いいえ、太っている訳ではありません。
もし、太っていたなら、たった1回のレッスンではこれほど痩せません!!
筋肉についた悪い癖・歪みが原因でお腹が出ていました。骨盤が前に倒れ、腰が反って、背中がねじれていました。
ぽっこりお腹の方は要注意!
いくら食事制限しても、運動しても痩せないと悩んでいませんか。
危険なダイエットは今すぐ辞めましょう。その状態では腰痛、肩こり、便秘、生理痛、自律神経の乱れなどを引き起こす恐れがあります。
正面(前額面)からみて、合わせた足の中心が左右対称の真ん中を通ります。そして、側面(矢状面)から見て、耳・肩・大転子・くるぶしが体の厚みの半分を通ります。さらに、水平面において目・鼻・耳・口角・肩・胸が床から平行になります。そして、背骨が緩いS字カーブを保った状態を正しい姿勢と言います。
歪みや筋肉に悪い癖があると重心が中心からずれてしまいます。一度歪んでしまうと重力の悪影響により、身体に負荷がかかり続けます。その状態をかばう代償動作という機能が働き、バランスの悪い筋肉が強化され、歪んだ姿勢がさらに悪化します。ハッピーベルトで全身を束ねることにより、重心を中心に集め、重力からの悪影響を受けない姿勢を目指しています。これにより、持続性筋収縮でこわばった筋肉を柔らかくし、全身の筋肉のバランスを整えていきます。
垂直平行の取れた床と壁を使いながら、ハッピーベルトを使って筋肉を束ねることにより重力からの悪影響を受けない状態を作り出します。その状態で、プラスムーブを行うことにより、正しいバランスの筋肉に整え、正しい姿勢を維持するための抗重力筋を強化していきます。
~体験者のお声~
〇 症状・痛み・こりの変化
反り腰が良くなると腰痛がなくなった
右の坐骨の位置がなかなか整わなかったのが整ってきた
〇 体のサイズに関する変化
お腹ポッコリが改善、ウエストの左右差が改善
〇 あなたに起こった想像以上に感じたことは何ですか?
今までいろいろな治療やエクササイズをしてきたが、どれよりも効果が早く確実に改善することができる
反り腰とは骨盤が前に倒れた状態。骨盤を真っ直ぐ立てることが出来るエクササイズで姿勢が正され、 内臓を正しい位置に誘導でき正しい姿勢であるかのように脳を騙せます。反っている方なら、ドローインが効果的で、やった一回で限りなく答えを引き出せます。
悪い癖の筋肉が骨や関節や臓器の位置を悪くしています。 それによって内臓は本来の機能を発揮できず消化・吸収・循環・代謝が悪くなりその結果、内臓脂肪や皮下脂肪を蓄積します。
正しい姿勢になり、骨盤が正しい位置にくる事で腸の位置が正しくなり本来の機能を発揮しガスや悪いものを代謝できます。
歪みが原因と気づかず、無茶なダイエットや運動をされている方もいます。
原因が分かれば、運動、断食、エステなど何をしても凹まなかったぽっこりお腹をたった1分の習慣で根本解決目指せます。
~ 理学療法士の考察 ~
Step1仰向けになって、膝を立てる
Step2足をぴったり合わせ、膝の高さも揃える
Step3脚の内側ギュッとしめ、つま先をあげる
※ポイント:お腹を手で軽く押す。
Step4かかとで床を押し、お腹を引っ込める
Step5腰を支点にお尻を1cm上げ、ドローイン
※注意:腰は絶対に床から浮かさないこと。
Step6鼻で息を吸いながら腹式呼吸も忘れずに
内臓脂肪は有酸素運動などの運動で比較的落としやすいと言われています。
息は止めないようにしましょう。
~ 3つの特徴 ~
01即効性が高い:
たった1回でも結果が出ます。モチベーションがあがりやすく、成功体験の積み重ねが大きな結果を生みます。
02全身同時に自動矯正:
束ねた割り箸が立つ原理で全身をベルトで束ね、足底から頭の先まで、理想的な状態に矯正していきます。
03リバウンドなし:
筋肉についた悪い癖を改善し、本来あるべき姿にベルトが導いてくれます。 健康、ダイエット、美容、メンタル、老化のお悩みを同時に根本解決を目指します。
01ミイラ巻き
023Dフィット
03ミラクルマッスル
主な活動実績 | 梅花学園水泳部特別講師 関西TV“モモコのOH!ソレ!み~よ!”出演 BeeTV 自分磨きコーナー出演 東日本大震災チャリティレッスン 関西ビジネスサテライト新聞掲載 PHPスペシャル“特集掲載全7ページ” ホテル ラスイート“心美力×立つだけダイエットセミナー” 北國新聞、プラスムーブレッスン掲載 2015年サンクチュアリー出版にてセミナー 2015年PHPスペシャル ベストセレクション選出 2015年ゆめのたねラジオ |
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誕生秘話セルフケア姿勢運動 “プラスムーブ” |
考案者、中田智子は40歳の時、病気により死にたいと思うほど、苦しんでいた。 23歳で難病メニエール症候群を発病、30代は自律神経失調症で悩まされ、40歳の時、頚椎椎間板ヘルニアと同時に不安神経症を合併。この時期、整形外科での治療中に不安神経症の発作が起こる為、他力治療法を一切受け付けなくなってしまった。不安神経症の治療の為の安定剤や睡眠導入剤もバランスを崩して、身体が受け付けず、治す術が無くなった。 |
ターニング ポイント |
自力でなんとかするしかなくなり、散歩と自己流ストレッチをしながら向き合った。しかし、階段を這うように登っては自然界の突風のような力で突き落とされた。筋肉のリアクションを起こし、動悸、めまいなどの発作が起こり、死にたいと思うほど苦しんだ。 それでも自分で治すしかないので歯を食いしばって、向き合っているうちに、光が見えた!!人間には治す力、自然治癒力があると小さな自信が芽生えた! |
悔いの無いよう に生きる |
いつ死んでも悔いの無いように生きようと決心!好きな事を一つやろうと本格的にヒップホップを始める。この後すぐ先天的に臼蓋骨形成不全で股関節が亜脱臼だとわかった。そして、反り腰やストレートネックであった事も判明。 そこで、歪みと軸筋肉に注目し、軸筋肉を強化できるダンスの基礎“アイソレーション”という動きにヒントを得た。垂直・平行、そして重力からの悪影響を受けない筋肉の強化を高齢の方でも簡単に出来るように研究した。 |
遂に発見 | 自分の身体を実験台に研究すること13年。全身に7本のベルトを巻き、全身同時に歪みを矯正する方法“プラスムーブ”を編み出した。そして、うつ病、不安神経症、自律神経失調症、頸椎椎間板ヘルニア、側彎症、坐骨神経痛、メニエール病、不眠、動悸、めまい、冷え性、便秘、頻尿、痔、あごの歪み、歯並び、こぶし大の子宮筋腫を克服した。 |